【10月5日南日本新聞掲載】地元高校生とのコラボ商品について

10月5日:南日本新聞掲載→クリック

【地元高校とのコラボ商品:みなウォッシュボディーソープについて】

地元の高校『南大隅高等学校』地域貢献コースより授業の一環として、7月後半から8月にかけて地域の素材を作った商品開発の依頼を受けたブログを以前アップしました。→*以前の投稿記事へ

前半は商品づくりの基礎となるマーケティングについてのレクチャーや化粧品の市場動向、その他ボディーソープを作る上での注意事項などの講義を2日間行い、後半3日間でカリ石けん素地の作成→ボディーソープ製造→アロマオイルのブレンド技術講義→調香→商品化に向けた最終仕上げ、など慌ただしく約50本分の商品を生徒8名で仕上げました。出来上がった商品は8月後半の中学生向け「オープンスクール」のお土産として渡されるため、8名の生徒それぞれが自分でブレンドしたアロマオイルの紹介や中学生に向けた一言メッセージを添えたオリジナルラベルをつくることにしました。

そのような中、今回の生徒とともに作った商品の評判が大変良くて教職員の間から『地元特産品として販売できないか』とのお申し出があり、一般流通できる仕様に調整することになりました。

9月中旬、久しぶりに高校を訪れると以前一緒に1週間授業を受けた生徒が笑顔で出迎えてくれてなんだか気持ちがホッコリ。。。

今日訪れたテーマは『商品化に向けたオリジナルアロマの決定」です。

7名の生徒が参加し、それぞれでアロマをブレンドし最後に全員で同時に「一番いい香りの人はだあれ??」と、せーので指差し。

2人に絞られその中から一番の支持を集めた田中さんのレシピに決定!

7人がバラバラでなく2人に絞られた結果から、やはり香りのセンスは「天性」の要因も多くあるのかなあと改めて思うことに。

選ばれた田中さんのブレンド技術は、感覚によるものが多い中でやはりピカイチの感じがありました。内容は「グレーブフルーツ油、タンカン果皮油(南大隅町産)、レモングラス油(南大隅町産)を7:4:2の割合でブレンドしたもの。
シンプルな配合でしたがシトラスが全面に出て、エネルギッシュで高校生らしい香りになったと思います。

最終的には私の方でベースノート「ベチパー」をほんの少し加え、更に印象深いシトラスの香りに仕上げて完了。

地方紙に取り上げていただいたことから各方面より大問い合わせをいただき、地元の「なんたん市場」はじめ鹿児島の百貨店『山形屋』本館にあるセレクトショップ『アンリーシュ』での販売も決定しています。

これを機会に地元の南大隅高校のPRと南大隅町の大自然のPRに一役買うことができるのでしたら地元企業としての存在意義もあったのではないかと思っています。

自社サイトでも10月20日以降の発売予定です。お楽しみに!  https://botanicanon.com

◎販売名:みなウォッシュボディーソープ
◎内容量:400ml
◎希望小売価格:1,100円(1,210円税込) →1,000円(1100円税込)に値下げしました!

 

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