Concept

カンパニーロゴに込める植物の雫と地方創生への思い

 

 

Botanical Factory Concept

植物の雫と
地方創生への思い

天然由来成分100%。アルコール・ケミカルフリー。
南大隅町の自然と共に歩む、サステナブルな化粧品づくり。

Our Philosophy

 

化粧品づくりの基本理念

「口に入れるものとお肌から取り入れるものは、原則として同様の原料でなければならない」
私たちはこの考えを軸に、肌本来の力を取り戻す製品づくりを行っています。

 

ケミカルフリーへのこだわり

合成界面活性剤やアルコールを使用せず、食品にも使用される原料を優先。経皮吸収されるものの安全性を第一義としています。

 

水を使わない処方

全商品で可能な限り「水」を使用せず、植物の恵みが凝縮された「ハーブウォーター(蒸留水)」をベースに使用しています。

 

地産原料と自社抽出

鹿児島県産の農薬不使用原料を積極的に採用。自社製造・独自抽出にこだわり、耕作放棄地対策にも貢献します。

使用原料に関するお約束

  • 不使用:合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、合成着色料、石油由来成分、動物由来原料、ナノ化原料
  • 使用:BG(サトウキビ発酵液由来)、バイオ発酵エタノール(抽出溶媒用)、光毒性を除去した柑橘系エキス

 

南大隅町の廃校リノベーション工場
Renovation

 

廃校になった小学校と中学校を
化粧品工場として再生

過疎化が進む南大隅町。2016年に廃校になった小学校をリノベーションし、第一工場として再生させました。ここでは原料の抽出から製品化までを一貫して行っています。

2021年からは隣接する中学校跡地も活用し、スキンケアラインを増設。校舎内のショールームでは、地産アロマを使ったワークショップを開催し、観光と地域文化振興をつなぐ場としても機能しています。

Local Ingredients

 

耕作放棄地をハーブ園へ。
農家と共に守る地域の自然。

農業従事者の高齢化による「耕作放棄地」問題。私たちはこの課題に対し、亜熱帯の気候に合うハーブの栽培を提案しました。

  • 契約栽培:現在2軒の農家と連携し、「ホーリーバジル」「月桃」「レモングラス」を栽培。土地の劣化を防ぎます。
  • 特産品の活用:「タンカン」「パッションフルーツ」などの規格外品を町内8軒の農家から積極的に購入しています。
  • 商品化:蒸留水は化粧水のベースに。乾燥ハーブは香り高いハーブティーとして製品化しています。

関連商品(例)

ハーブ農園
化粧品原料
Sustainability

 

持続可能な未来への取り組み

私たちは化粧品製造を通じて、廃棄物の削減、海洋保護、そして地域雇用の創出に真剣に取り組んでいます。

01.
農業廃棄物のアップサイクル

出荷できない未完熟果実やキズのある「パッションフルーツ」「タンカン」などを積極的に買い取り。年間15t廃棄される「辺塚だいだい」の果皮も活用し、蒸留水やアロマオイルとして新たな命を吹き込んでいます。


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02.
海を守る石けんづくり

コールドプロセス製法と地元産ツバキ油による独自のカリ石鹸素地を使用。5日で98%分解される生分解性の高さで、近隣の海への負荷を最小限に抑えています。修学旅行生へのワークショップを通じて啓発活動も行っています。

03.
環境負荷軽減と雇用創出

【脱プラ・脱炭素】再生プラ100%容器の採用、工場のオール電化。
【雇用】超高齢化地域において、子育て世代やアクティブシニアが活躍できる柔軟な労働環境を整備しています。