佐多岬産 ホーリーバジル (トゥルシー) 収穫が始まりました!

ホーリーバジル (学術名:カミメボウキ)別名:トゥルシー と呼ばれるハーブ。

インドのアーユルヴェーダでは最高位にあるハーブで万能薬とも言われています。

ここ数年、日本国内においても多くの方が栽培に取組んでおり、自然農家の方やスピリチュアル系の方には大変な支持があるハーブです。

私は、個人的に3年前から南大隅町の農業振興プログラムの一環としてこの栽培に取組んでおり、すでに過去2年間実証実験を行い、今年からようやく本格的に収穫できるようになりました。

先週末に20kg、本日は50kg(この写真の軽トラック1杯分です)の収穫が有り、今秋、台風の災害にあわなければ、あと約500kgを収穫する予定です。

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来年は、1t以上の収穫を予定しており、数名の契約農家様に協力をしてもうことになりました。

収穫されたホーリーバジルは、このように手作業で丁寧に花と葉と茎に分けて、それぞれ「水出しエキス抽出」「エタノール抽出」「水蒸気蒸留水」「アロマオイル」と、4つの化粧品原料に分けられます。

収穫された3日以内にこの処理をする必要があり、月末の忙しい中ちょっと追われています。(笑)この作業も近い将来、地域の方に手伝ってもらう予定です。

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ホーリーバジルのエキスには強い抗酸化作用、抗菌力があるため、化粧品としてはいわゆる「老化防止」「シミ、シワ」の対策に大変有用です。

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精油の抽出は、来週導入される水蒸気蒸留器でどのくらい採取されるか未定ですが、蒸留水、精油ともに自社商品に配合するには十分な量が採取されることは間違いないようです。

近日発売予定の商品ラインナップの中でこの佐多岬産ホーリーバジルのエキスが配合されているのは、「ハーブミルク」「石鹸」「シャンプー」「ハンドクリーム」の予定です。

 

まもなくHP上でご紹介いたしますので、ぜひチェックしてみてください。

その他、鹿児島特産の「芳樟」というクスノキの蒸留水と精油を使ったラインナップも、佐多岬産月桃と並んでレギュラー商品として登場します。

以前、ブログで紹介しました日本最古のハーブ園「指宿香料園」様とのコラボ企画で新しい鹿児島の素材の化粧品として誕生します。

「芳樟」にはリナロールと呼ばれる成分が約85%含まれております。このリナロールは高級香料の原料として使用されるほか、「血圧降下作用」「鎮静作用」「抗菌抗酸化作用」がものすごく強く、匂いをかぐだけであらゆる生理的な効果が期待できる素晴らしい原料です。

こちらの原料は「芳樟蒸留水の化粧水」「ハーブミルク」「石鹸」「ボディーソープ」「シャンプー」「リンス」「ハンドクリーム」と、あまりにも香りが素晴らしいので、殆どのラインのミドルノートとして採用しました。

 

このように、ボタニカルファクトリーではラインナップで地産原料の「ホーリーバジル」、「芳樟」に加えて、佐多岬のもはや特産とも言える「月桃」や「レモングラス」を中心に、スキンケア、ヘアケア、ライフケアを網羅した「ボタニカノン」を販売しております。

ホーリーバジルのエキスが40%も配合され「神目箒(カミメボウキ)」と称されるほど目の周りの箒つまり、目元にシワにしっかり効果が出るくディライトボタニカル リンクルクリーム>も大人気です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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