アロマの聖地「鹿児島開聞香料園」視察〜芳樟について

今日はボタニカルファクトリーのメンバーと日本最古のハーブ園「開聞山麓香料園」様を視察。
ここは戦前からレモングラスの精油を抽出しており、ピーク時はローズマリー精油だけでも年間4トン程をフランスに輸出していた実績があり、日本のアロマの聖地みたいな場所です。近年では鹿児島の県木…ではないですがクスノキ科の「芳樟」という木の枝葉から精油を抽出されており、これもヨーロッパ方面にピーク時は年間5トンほど輸出されていた様です。
大変気さくな社長と息子様に工場内を案内していただき、これまで利用価値のなかった副産物「芳樟の蒸留水」を分けてもらうことになりました。
これから実験して近々「鹿児島芳樟のスキンケア」を香料園さんと開発、発売する事に。
ビックリするほどの保湿力とウッディでかつ爽やかな芳樟の蒸留水
これは間違いなく、化粧水や美容液、バームに活用できそうです。
香料園さんに納得していただける化粧品に仕上げてみたいです。
鹿児島に戦前からこの様なアロマ産業の歴史と実績があったことに改めて深い感銘を受けたと同時に、この産業を化粧品という切り口で、新たにお客様に再提案できるご縁に巡り会えた事に大変嬉しく思っております。
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この「芳樟蒸留水のスキンケア」については試作品のモニターを募集しますので、ご入用の方はご遠慮なくメール下さいね。(気に入ったからといって売りつけませんから…⁇ 笑)
こちらがその芳樟の木、そして蒸留器。
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写真の大型蒸留器は70年間使っているものだそうです。道具、器具を大変長く丁寧にお使いになっていらっしゃる様子、これはもう芸術の域かと思います。
開聞山麓香料園のホームページ
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